MAX Lodge
マックスロッジ
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安全対策について
どんなに楽しいツアーも、事故や怪我にあってしまってはせっかくの休日が台無しです。私たちは常にお客様の安全確保のための取り組みを怠りません。弊社は一般社団法人ラフティング協会の加盟団体であり、アウトドア連合会、みなかみ町条例、当社社内規定による安全基準に基づきツアーを開催しています。スタッフは協会公認リバーガイドのみ採用し、CPR・応急手当の有資格者です。また、レスキュー3、MFA、NZRA、雪崩対策などの講習会参加にも積極的に取り組んでいます。 -
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RAJ
一般社団法人ラフティング教会(RAJ)は一般の方でも気軽に楽しめるようラフティングの普及と発展、また安全とサービスの向上を目指し設立された協会です。 -
RESCUE3
レスキュー3とは全世界で6万人以上の受講生が参加しており、各国の有資格者は実際の遭難現場で救助や、フィールドにおける安全指導・啓蒙活動の指導者として活躍しています -
MRA
MRA
みなかみ町ラフティング組合は、様々なアウトドアを総合的に統括する、みなかみアウトドア連合会に生まれ変わりました。 -
MFA JAPAN
メディックファーストエイドとは一般市民レベルの応急手当の訓練を受け、トラブルの時にすばやく対応できます。
アウトドアスポーツには急激な天候の変化や水位の増減により、様々な危険が含まれているのも事実です。そのために各種レスキューに関する資格の取得を積極的に行い、万が一のときの対応を迅速に行えるよう、日々努力しています。